判断することや、価値基準を作るのに必要なのは理性だけじゃない ~2017/12/28 のおすすめ記事~

今日のおすすめ記事とコメント

 コメント切れてるのでとりあえず再掲

なんか誠実な感じがして良いです。他にも探してみたい。

「感情抜きで物事を判断できない」っていうのは本当にそうだなと思います。結局理屈とか意識上で考えられる部分って、その感情から生まれる価値観を土台にして初めて意味があるんですよね。頭で行われる部分とはまた違う。

そう考えるとよく頭の良い人が、何か要領の良い行動を取らない人に対して見下してたりしますけど、それは頭の部分ではなくて土台の部分が違うからなんですよね。変化や進歩に関して価値を感じる土台を持っている人が良いと思う行動と、安定や平穏に関して価値を感じる土台を持っている人が良いと思う行動は全然違います。最近は前者の方で価値判断されがちで少し残念な気もします。

直接記事の内容とは関係無いのですけど、読んでてコメントのようなことを思いました。最近論理とか理性とかの力が強すぎて、その他の部分を重んじる人が社会的に軽んじられてる気がする。

もちろん論理とか理性は一種の一般性があるから、多くの人に平等に益を与えるとは思う。グローバル化が進んでいる今、最大多数の最大幸福を実現するには必要なことだと思う。

けれどやっぱりそればっかりじゃつまらなくて、むしろそういう部分はAIとか発展するに連れて自動で最適化とかしてくるんじゃないかと思う。そういう時には逆に、論理とか理性の出発点である感情とか感覚の部分が重要になってくる。

 

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